●R*A*P
『裏R*A*P』 クラブチッタ川崎 どっちも☆どっちで☆え〜ん会 : 北海道 川崎駅前店
2006年5月20日(土)
◆『裏R*A*P』
ライブの前に、『裏R*A*P』が有りました。14時からスタートですが、時間と共に渡辺さんがステージに登場。ちょっと説明しかけてから「あ、裏R*A*Pにようこそ。」とか歓迎。(^-^)流れをざっと説明してくれました。まず、ステージの用語等の説明。その後、番号関係なく2階に上がって、マジリハを鑑賞。マジリハなので、声や音は控えて下さい。「工場見学みたいなものだと思ってください。」言い得て妙。「真面目にリハをするメンバーを御覧下さい。」と言う事で、これは人数を区切って見せてくれるそうです。そのまま2階を通り過ぎて、メンバーの楽屋へ。「今回は観賞用に作ってはありますが、置いてある重機や、積み上げた椅子など有りますので、置いてある物に気軽にお手を触れないで下さい。」そのまま、階段を降りて、外に出て頂いて終了です、と言う流れだそうです。
まず、説明。「普段何気なく使っていると、何が用語なのか思い付かないもので。」と言う事で色々ステージの物を説明。紙を見せてくれて、「これは本物ですが、ライブはこの『タイムスケジュール』によって細かく決められて居ます。」建て込みが何時とか書いてあるそうです。「ライブは全て舞台監督、『舞監』の指示によって進みます。このイベントもそうです。」へー。上手、下手、花道は、憶測ですが歌舞伎から来た舞台用語らしい、とか。モニターを指差して、「これはボーカルが足を掛けるためにある訳ではなく、」と笑いを取りつつ、モニターは…えーっと。まぁアーティストが聞く為のスピーカーで、内音でしたっけ?客向けは外音。だったような。立ち位置のバミりの事を「ここがセンターです、と言う事です。」とテープをT字に張る事と、照明が落ちても見えるように、花道は白でフチを貼ってあるそうです。「語源は、これも憶測ですが、『場見る』からかな?と。これが車に乗って居て『バミる?』と言うと、バーミヤンに行く、と言う事になるんでしょうか。」あはは!「R*A*Pでは『デニる』『ジョナる』は非常に頻繁に使われる用語です。」用語なんだ〜。
PAは『Public Address』の略で、『竿モノ』と言うのがギターやベースだそうで。「今日は竿何本入ります、など言います。」へー。物販は普通に使って居ますが、本来は舞台用語で『物品販売所』。その机も『卓』と呼び、『卓3つです』など、足が付くものはPAも机も『卓』と呼ぶとか。CD販売などは『レコ卓』になるそうですが「もうレコードでは無いのですが、今でもレコ卓と言います。」業界用語なんでしょうね。ライブハウスの事を『ハウス』とか『箱』と言ったり、お立ち台のハコを『箱馬』(補足)。小さいハウスだと「ビールケースに黒のテープを貼ったもので、ちょっと良くなると木になる。」と聞いてどよめく客。言って通じなかった事もある、と言う用語は語源もナゾだそうで、「即出と言ったら通じませんでした。」へぇ。『即出』『早出』は文字どおり。客入れも開場時間になってもステージが終わってない時には『ロビー開場』する事を、ロビーまでは客を入れる、と言う事で、ライブが終わって客電が灯いたら、「帰って下さいと言う意味です。」キッパリ説明(^-^)。マイクは『ワイヤレス』と『ワイヤード』。
そんなカンジでしょうか?と、質問は。と聞いてもくれましたが、うーん。「この機会に聞きたかったとか、普段気になってた事など…。」うーーん。「ゲネプロはいつもするんですか?」という質問に、「別の場所でする事もありますし、大きな会場になって、仕掛けなどがあるとやります。」というお答え。「ゲネプロとは、要するに『通しリハ』ですが、良くゲネプロなんて御存じですね。」……マーサさんはゲネ見せてくれましたからねぇ…。「渡辺さんみたいになるには、どうしたらいいですか?」には、渡辺さんもビックリ。コンサートスタッフには、どうしたらなれますか?と言う質問に「普通に履歴書に書いて、送られてはいかがでしょう?」とのお答え。さすが渡辺さん。「でも、スタッフと言う仕事を職業にしたいと言われると嬉しいですね。」とスタッフ冥利に尽きる、と言っても居ました(^-^)「今は『ファンクラブコース』と言う学科もあるそうで、何を教えてくれるのか、私も知りたいと思ってます。」あるんだ〜、そんな学科!
説明の後は、リハに入ります。と言う事で、一旦退場の客。そのまま並んでリハが始まったようです。2階席からリハの模様を観せて貰いました。『バカだね‥ホント』だったと思います。ステージは本当にリハ中。あれ?メンバーは普通にフェトパンにTシャツでした。Rickyはサングラスして居ましたが、髪もセット前みたいです。Tylerだけ、髪のセットが終わってるカンジ。あれ、Jetが居ない、と思ったら、客席からベースを弾きながらチェック中。音を止めたり、「じゃあいきまーす」と頭からやりはじめると、Rickyは膝を回して準備運動しながら前奏を待って、唄いはじめると、そんなに歌い上げないカンジ。「ちょっとあげて下さい」とか、指示してましたよね。時間終了の頃にはTylerが今度はステージから降りてギター弾いてました。
リハ見学も終わって、通路を通るといよいよ楽屋。「メンバーが居るかもしれません」なんて言ってましたが、狭いな〜、と思う廊下にケータリングが置いてありました。全部2リットルとかの飲み物がクーラーボックスに入った氷に入っていて、クーのオレンジだ〜とか思ってました。あとはウーロン茶とかですね。
楽屋に入ると、案外狭い。広いと言う人も居たので個人的感想。3人入るには狭くない?でも、見学の人が5人くらい入れるタテありました。入ったとたんにお迎えの等身大看板のメンバーに、吹き出しでメッセージがあったので周りをあまり見れてません。……衣装何だっけ?お揃いのフェト服ですっけ。Tylerは大きなフキダシをジェッ君の顔に描きたくなったそうで、横顔に描いてました。…ヒドイけど、ハナが丁度イイ!その顔を囲むように細かい文字で「ジェッ君描きたくなっちゃった。でもこのクチ顔の横に付いてるよね?」と、横顔なのに、正面の唇を描いてしまった事をセルフツッコミしてたり。そんな文章を読んでたら、時間を取ってしまいました。Rickyは普通にマジメな事を書いてました。「ここがアーティストが休憩したりする場所だよ。」的な。本当に工場見学みたい(^-^)展示の説明ですね。Jetは「ちょっと!アタシが小さくなっちゃったじゃない!」とか、足を開いてる写真を使ったらしく、身長が低い事にツッコミ入れてました。「楽しんで行ってね」とか書いてあったそうな(忘)
部屋の中央にテーブルが3つ?あって、それぞれに何か置いてあって…。MDのメディアが3枚置いてあったり、タバコが灰皿にディスプレイされてたり。ちゃんと一回火を灯けてから、水で消火して置いてあるの。細かいなぁ〜。…でも煙草の銘柄が解らないので、タバコとかライターは記憶にないっス。人が観たお話では、シルバーアクセがすごい一杯あったり、ノド飴が置いてあったそうで。ああ〜出る方の鏡の前に薬箱セットがあるな〜、とは思ってました。(弱)メイクケースないなーとか、衣装ハンガーないなーとか、個人カバンとかないなー、とかお菓子ないなー、は後で思い返してます。ありました?
あとはそのまま外に出て3時位に『裏R*A*P』終了でした〜。本当に見学、ってカンジで。へー、へー、ってカンジでした。さーライブだ!
◆どっちも☆どっちで☆え〜ん会