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持たざる物の苦悩(ディリータ)/最強親子の謎(オーラン・シド)/
だらだらと書き綴ったコラム未満の雑記です。
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乱世の梟雄ディリータも、決して初めから謀略家だった訳ではありません。1章での彼はまだ、身分制度の壁にぶつかり苦しむ普通の青年でしたものね。ところが、2章以降の彼ときたら、まあ、見事に男をあげて立派な悪役っぷり(笑)。人格違ってるよ、あんた。 2章以降、ラムザに対して随分ととげとげしくなるディリータですが、偉そうでちょっとばかしむかつきます。何も知らずのうのうと生きてきた、というのはラムザもディリータも同じじゃないかと。でもまあ、ディリータが2章はじめの時点で、ラムザを見下したような態度をとるのは分からなくもないのですが。 1章では、貴族とその臣従者という身分の差こそあれ、幼馴染みとしてお互いの差を(表面上は)気にせずに生きていた2人ですが、ティータ誘拐を境にして、そのくつがえせない違いがディリータの中で表面化してきます。その時、ラムザはといえば「兄さんを信じよう」なんて甘ったれたことをいって、ディリータの心に生まれた闇に何もしてやれない。(ラムザはラムザでベオルブで生きていくためにはそうせざるをえなかったんですけどね) その時、ディリータは何か大きな組織に属して王女誘拐の実行犯としてラムザの目の前に現れます。ジークデンで死んだかと思われていた彼が何故…。御存じの通り、この時ディリータは既にヴォルマルフら教会の者と手を組んで(というより教会の者の指示で)行動しています。空白の1年間、彼は一体どんな時間を過ごしてきたのでしょう。随分としらけた人になっちゃってるし。 でもこれって、空白の一年でディリータが辿り着いた結論と言えなくもないですよね。きっとディリータにはいつかのミルウーダの言葉が重くのしかかっていたんではないかとおもいます。 それでもやっぱりディリータは、ラムザの優しい言葉にはそれなりに胸を突かれた様子なんですが。その辺がまた「無理すんなよ」と同情を誘う… やっぱりなんのかのいって、ラムザの隣はディリータにとって最後の心安らげる帰るべき場所だったのかもしれません…。可愛さ余って憎さ100倍、なんて昔の人も言いました。(謎) ゼルテニアの教会でのイベント、きっと、ディリータはラムザと一緒に行きたかったんだろうな…。でも、あの時のディリータにとっては「ラムザと共に行くこと=自分の戦いから逃げること」だったから… そうして差し伸べられた手を振り払って、自分の戦いに生きたディリータ。かっこいいのに、どうしてあんな結末になっちゃうのか、辛すぎます松野さん………よよ。 まとまらないまま終わる………。 |
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なんだかノリがいきなり軽いです。私、オーランに関しては語っても語っても語っても語り切れないので、とりあえずはとっつきやすいジョブもといジャブから… 全剣技を極めた剣聖シドと星天停止の使い手オーラン。おそらくこのコンビに対抗できる者は物語中でもいないんじゃ無いでしょうか。それぐらい、その強さが無法者な親子です。私も、初めて星天停止を目撃した時は「こんなんインチキ!」と叫びたかったし、シドを仲間にした時は、おじいさんがやたら張り切って一人でレベルが上がって行くので、一軍登録を一時抹消したりもしましたし。 可能性としては、
いや、どれもしっくりこないんですけど…(笑) さて、本題。この親子、実際はどういう間柄なのか結構謎です。 ところでED。墓参りシーンでの彼は概ね好印象なんですけど、最初に見た時ひっくり返っちゃった箇所があります。 EDのオーラン、本当に寂しそうだった… |