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ディリータオヴェリアオーランバルマウフラ


ディリータ・ハイラル
武門の棟梁、名門ベオルブ家の馬屋番の子として生まれる。幼い頃に黒死病で両親をなくし、妹とともにベオルブ家の当主バルバネスに引き取られ、その庇護の下で育つ。バルバネスの第三子ラムザとは幼馴染みである。
ガリランド王立士官アカデミーの一員として盗賊団「骸旅団」の包囲殲滅作戦に参加。ジークデン砦の戦いにおいて大規模な爆発に巻き込まれ生死不明に。
 約一年後の王女オヴェリア誘拐事件において、王女を単身救出に成功するという功を立て、南天騎士団の一員(黒羊騎士団団長)として名を知られるようになる。
 獅子戦争における最後の大きな衝突であったベスラ要塞攻防戦のさなか、失脚した雷神シドに代わり南天騎士団の団長となるも、間もないうちに主君ゴルターナ公が暗殺され、ゼルテニア全軍の最高指導者に。
 その後、女王オヴェリアと結婚し、国王として畏国を統一し、その後の王国の基礎を築いた。
↑想像による補完が相当まぎれこんでます。注意。

FFTのもう一人の主人公だと思うんですけども、なんだか割に合わない人生を送っていて、哀れでなりません。よかれと思ってしたことが全部裏目に出ちゃうような。挙げ句の果てには、命を張ってまで守りたいと思った女性に・・・
この不器用なところが私の乙女心をくすぐるんだけど、それはそれとしてオヴェリア様と幸せになってほしかった。でも、友達とかコイビトにはあまりしたくないタイプだったりします。このギラギラしたかんじがなんとも(どうでもいいよ)

 

オヴェリア・アトカーシャ
 先王オムドリア3世の妹で、後継者のいない王の養子とされていたが、王の晩年になって王妃にオリナス王子が誕生したため、オーボンヌ修道院に預けられ神学者シモンの元で成長する。
 物語序盤、病没したオムドリアの後継者としてオリナス王子をたてるラーグ公とオヴェリアをたてるゴルターナ公の争いに巻き込まれ、南天騎士団の尖兵として働くディリータに誘拐される。事件の後、自分の出生の秘密(本当の王女は死亡しており、オヴェリアは王妃に対抗する為に元老院がたてた替え玉である)を知るも、ヴォルマルフらの勧めによってゴルターナ公の元で女王として即位する。これが獅子戦争の始まりであった。
 王女でありながら修道院で幽閉同様の育ちをしたこと、本当はどこの誰だかもわからない自分への不安。孤独に苛まれるオヴェリアを救ったのは、彼女の為の国を作るといってくれたディリータの言葉であった。が、戦争末期、盗み聞きしたディリータとオーランの会話でディリータも自分を利用していただけだったと知り(ディリータの真意かどうかはさておき)、さらなる絶望の底に突き落とされる。


クイーン・オブ・不幸者。キングは仲良く彼女の配偶者だと思うがいかに。
中盤はいい雰囲気のカップルだったのが最後に来てあのどんでんがえし。近年稀に見る衝撃のエンディングの立て役者ですね・・・。
とはいえ、FFTのエンディングをああいう話にしてやろう、という制作者サイドの思惑が強く目につく行動だったので、一概にオヴェリアを批難するような気分にもなれないのもまた事実。
無性に悲しくて愛しい人であります。
ヴォルマルフと対峙したときの健気で気高い物腰がちょっとかなり好きだったり。

 

オーラン・デュライ 
南天騎士団団長シドルファス・オルランドゥ(雷神シド)の養子にして、その片腕の軍師である占星術士。卓越した情報収集力と冷静な分析力を誇る頭脳明晰な戦略家。
元々はシドの戦友の子で、五十年戦争の末期に父を亡くし、シドの養子になった。義父であるシドを強く慕い、また尊敬している。
獅子戦争のさなか、異端者として追われるラムザによって命を救われたことがあり、以後彼を陰ながら支援していたようである。
義父のゴルターナ公暗殺事件により一時は失脚し投獄の身になるも、時の権力者ディリータの手によって解放される。その際、臣下になるようディリータに要請されるが、一笑にふして断っている。(実際に臣従したかどうかは諸説あり)

獅子戦争が終結し、ディリータ王の治世が始まった後も、陰で獅子戦争の真実に迫る見聞録を編纂し続け、5年の歳月の後完成させた。その著書「デュライ白書」は教会の不正やラムザ達の戦いについても克明に記されており、公開することは時の権力者たちを敵に回すことだった。
だがオーランは敢えてその書を次代の教皇を選出する会議の場に提出し、撤回を拒んだため、即時異端者として火刑に処され殺された。同時にデュライ白書も真実の露呈を恐れた教会の手によって隠匿され、再び世に出るのはなんと500年の後である。

という訳でマイラバー、愛しのオーランです。語りたいことはみんな同人誌でやってるのでもういいかなってかんじ。
こうして書いてみるとやっぱり設定はかっこいいですねえ。でも本編ではあんまり関係がなかったですね、戦略家とか冷静な分析力とか。単なるシドの使いっぱしりだったような・・ごほげほ。なんだかね、あんな熱血漢に戦略家なんか勤まったんでしょうか。でも脱走兵の始末なんて闇の仕事もこなしている辺り、単なる良い人じゃなさそうです。にやり。

 

 

バルマウフラ・ラナンドゥ
南天騎士団所属、黒羊騎士団団長当時のディリータの副官であり、計画の同志。実際はディリータが教会を裏切った時に抹殺する為の刺客であった。(神殿騎士ヴォルマルフの指示によるものと思われる)

しかし、ディリータが裏切りの意志を明らかにした時、彼女は彼を殺すことが出来なかった。それはディリータへの思慕の為か、それとも・・・。後にディリータの手により命を救われ、 EDではオーランと行動を共にしている。

彼女のその後は明らかになっていないがオーランとどうにかなったのかどうか、非常に気になるところである。私は是非、オーランとくっついた説を採りたい。(笑)

ファーストプレイでクリアした時、即「彼女はオーランとくっついた」と決めつけました。しかも彼女がディリータに思いを寄せていたなんて露にも思っておりませんでした。
かっこよくて悲しいお姉さんですね。
私が描くと、どうもがさつで短気で口の悪いひねくれもののアネゴになってしまいますが。
不思議魔女っ子という印象など微塵も感じられませんね・・・げふ。