Airplane Diecast Model
JAL国際線就航50周年を記念して、
2004年2月に登場した特別塗装機のモデル。
翼にウイングレットを持たない国内線専用機の
B747-400D、JA8907。
機体には日本航空がはじめて国際線に就航させた
DC-6Bの原寸大のデカールが貼られたもの。
一見、よく雰囲気が出ているモデルではあるのだが、
DC-6Bの上に書かれた文字「First International Flight …」は
実は同様の塗装を先に纏った国際線用のJA8906のもので、
実際には「First Flight to Okinawa - February 5, 1954 - DC6B」が正解。
そして、DC-6Bの機首に書かれた「City of Tokyo」も
「City of Naha」が正しいと、少々混乱が見られる。
出来がよいモデルだけに、ちょっと残念。
ところで、なぜ那覇が国際線かというと、
1954年当時の沖縄はアメリカ統治下にあったため、
羽田−那覇線は2番目の国際線となったわけ。