YS-11

YS21156

「オリンピア」はANAのYS-11に付けられた愛称。

東京オリンピックに際して、ANAでは聖火の航空輸送を計画していたが
ANAにおけるYS-11の定期運行は翌年(昭和40年)であり、
オリンピックの時点ではまだ機体が引き渡されていなかった。

試作2号機をチャーターして全日空塗装(ダヴィンチのヘリコプター)とし
乗員・整備もたいへんな苦労の末、聖火特別輸送機として成功させた功績を称え
YS-11はオリンピアと呼ばれるようになったという。

ANAにおけるYS-11のラストフライトは
平成3年(1991年)8月31日、新潟〜仙台線NH720便であり、
その後はYS-11はエアーニッポンに引き継がれていく。
このモデルは仙台空港に到着した、オリンピアラストフライトの再現。

スタッフたちがセレモニーで使用した横断幕も
小さなパネルパーツで付属している。

YS21156

Model No. YS21156
企画・総発売元:全日空商事株式会社

YS21156

YS21156

YS21156

このJA8756は、前方に大型カーゴドアがあったため、
乗客は後部のエアステアから乗降した珍しい機体だった。

YS21156

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