初連城。
言わないとわからない(笑)
練習を兼ねて暫く色んなものを描いてみようと思ってます。
そういやMさん、一応受のつもりで描きましたよ(笑)
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ろくに更新できてないにも関わらず、いつもありがとうございます~(>_<)
この日記のように、せめて何かしらの形でサイトは動かして参りたいと思います。
気持ちはあっても中々手が追いつかないこのジレンマ。
では、コメント入れてくださった方は続きを読むよりどうぞ~!
快進撃を続けるスケーター・堀米雄斗によるカスタム「セイコー 5スポーツ」はストリートに映えるカモフラスタイル
日本製のメカニカルムーブメントを搭載したセイコーウオッチの「セイコー 5スポーツ」より、スケートボーダー・堀米雄斗(ほりごめゆうと)がカスタマイズした限定モデル「SBSA175」(3万9600円/消費税込)が2022年9月9日に登場。ティーンのころから数々のメジャーステージで常に上位にランクインしてきた“人気スケーターらしさ”を感じさせるスポーティなメカニカルウオッチを紹介します。
ストリートを感じさせる「セイコー 5スポーツ」の新作
2017年には世界最高峰の「ストリートリーグ」に挑戦し、表彰台の常連になった堀米雄斗。2019年にはX—GAMESを日本人として同種目初優勝、ロサンゼルスのストリートリーグ制覇、そして世界選手権でも準優勝するなど快進撃を続け、ついに2021年には世界選手権で初優勝し、雪辱を果たしたのは記憶に新しい。
今回堀米選手とコラボレートする「セイコー 5スポーツ」は、日本製ムーブメントを搭載したカジュアルラインのメカニカルウオッチ。1968年に誕生し、さまざまな時代のユース・カルチャーと共に世界中のファンから愛されてきたのはご存知のとおり。
「堀米選手自ら、カラーリングやバンドの素材、仕上げはもちろん、グラフィックまでをカスタマイズしたオリジナル仕様です。SKXシリーズとして初めてダイヤルにカモフラージュパターンを採用しましたが、その柄にもこだわっています」と、セイコーウオッチの広報担当者が話す「SBSA175」は、世界限定6000本(国内700本)でリリースされる。
●国内外で活躍する堀米雄斗選手自らカスタマイズした特別な限定モデル
スタイルは、4時位置にガードつきりゅうずを備えたシンプルなダイバーズウオッチで、ブラック硬質コーティングが施されたステンレススチール製ケースがシャープな印象だ。
放射仕上げの文字板に立体的な型打ち模様を組み合わせ、タフな印象になりがちなカモフラモチーフに質感の高さをプラス。ストラップに柔軟性の高いシリコンを採用したのも“アクティブな堀米らしさ”を感じさせる。
日本製の自動巻きキャリバー「4R36」がのぞくシースルーバックには、堀米選手のサインが施され、数量限定の証として「LIMITED EDITION」とシリアルナンバーが表記される。
●グリーン系カモフラパターンを採用したレギュラーモデル
「SKXシリーズで初めて“カモフラージュパターン”を採用し、質感の高いダイヤルに仕上げています。また、光の当たり方や角度で表情が変化する光沢感にも注目していただきたいです」とセイコーウオッチの広報担当者が話すのは、堀米モデルと同時リリースされるレギュラーモデルの「SBSA173」(3万8500円/税込価格)だ。
グリーン系のカモフラパターンのフェイスにナイロン製ストラップの組み合わせで、堀米モデルとは一味違ったカジュアルさに仕上がっているスタイルにも注目したい。
両モデルとも42.5㎜径ケースに日本製ムーブメントを収め、日常生活用強化防水(10気圧)と高いスペックを持ちながら価格はアンダー4万円とハイコスパ。いまから発売が待ち遠しいタイムピースだ。
●製品仕様
■時計 スーパーコピーセイコー 5スポーツ 堀米雄斗 限定モデル
・型番:SBSA175
・価格(消費税込):3万9600円
・ケース素材:ステンレススチール(ブラック硬質コーティング)
・メカニカルムーブメント:キャリバー4R36
・巻上方式:自動巻(手巻つき)
・時間精度:日差+45秒~-35秒(気温5℃~35℃において腕に着けた場合)
・パワーリザーブ:約41時間
・石数:24 石
・振動数:21,600 振動/時(6振動/秒)
・ストラップ素材:シリコン
・ガラス素材:ハードレックス
・防水性能:日常生活用強化防水(10気圧)
・ケースサイズ:外径42.5㎜(りゅうず含まず)、厚さ13.4mm
・限定数量:世界限定6000本(うち国内700本)
・発売予定日:2022年9月9日(金)
※実際の製品では、製造上の理由により仕様が異なる場合があります。
■セイコー 5スポーツSKX Street Style
・型番:SBSA173
・価格(消費税込):3万8500円
・ケース素材:ステンレススチール(ブラック硬質コーティング)
・メカニカルムーブメント:キャリバー4R36
・巻上方式:自動巻(手巻つき)
・時間精度:日差+45秒~-35秒(気温5℃~35℃において腕に着けた場合)
・パワーリザーブ:約41時間
・石数:24 石
・振動数:21,600 振動/時(6振動/秒)
・ストラップ素材:ナイロン
・ガラス素材:ハードレックス
・防水性能:日常生活用強化防水(10気圧)
・ケースサイズ:外径42.5㎜(りゅうず含まず)、厚さ13.4㎜
・発売予定日:2022年9月9日(金)
※実際の製品では、製造上の理由により仕様が異なる場合があります。
伝説のル・マン24時間レース100周年を記念した、リシャール・ミルスーパーコピー「RM 72-01 ル・マン クラシック」
ロジェデュブイ スーパーコピー 代引きは、同社がオフィシャル・タイムキーパーを務める「ル・マン クラシック」の特別モデル「RM 72-01 ル・マン クラシック」を発表した。グリーンとホワイトクォーツTPT®のコンビネーションケースを備えたこのモデルは、150本限定での販売となる。
6月29日から7月2日まで、多数のヴィンテージカーが伝説のル・マン サーキットに集結する。800台のレーシングカーがトラックを走行し、8500台ものクラシックカーが一般公開エリアにて展示されるイベント「ル・マン クラシック」。30か国から150の出展者、1000人のドライバーが参加する。そして2002年のイベント誕生以来、前例のない20万人もの観客数が予想されている。2年に1度開催される伝説のル・マン クラシック。世界でも類を見ない最大規模のクラシックカー・レースイベントが開催される。
150本限定の「RM 72-01 ル・マン クラシック」は、グリーンとホワイトクォーツTPT®のコンビネーションで、この大会にふさわしいモデルだ。フライバッククロノグラフの針は、ル・マン サーキットの13.626kmを2周走る車を表現している。アワーカウンター上の「16」の数字は耐久レースの伝統的なスタート時刻にちなんで、赤色でアンダーラインが引かれた。偉業が達成されるとき、勝利が祝福される。すなわち、チェッカーフラッグを潜り抜けた選手たちは、歓喜に満ち溢れる。そのフラッグ柄がチタン製ダイアルの上に描かれている。
テクノロジーとエレガンスを讃えたRM 72-01 ル・マン クラシックは、特許取得済のダブルスイングピニオンクラッチ機構を備えた、リシャール・ミル初のフライバッククロノグラフだ。
時、分、スモールセコンド、日付、ファンクションセレクターを搭載した自動巻きムーブメントは、クロノグラフの使用いかんにかかわらず、約50時間のパワーリザーブを保持する。
リシャール・ミルによって開発され、パテントを取得したダブルスイングピニオンの連動機構により、このフライバッククロノグラフでは、分から時への連結部は、秒の歯車から独立している。そのため、歯車にかみ合うピニオンは対になっており、ひとつが秒、もうひとつが分のためのものだ。このシステムを採用することによって、ムーブメントの中心部に据え付ける垂直構造のクラッチよりも、ムーブメントを薄くすることができる。
Contact info: リシャールミルジャパン Tel.03-5511-1555